歴史まんがナビ編集部

歴史さんぽ

旧閑谷学校 歴史さんぽ|楷の木の下へ行く前に、電子880円×2冊と紙の上下3,846円を分解する

岡山県備前市の旧閑谷学校は、庶民のために開かれた江戸の学校です。行く前の予習に何をいくら払うかを、電子880円の二冊と紙の上下3,846円に分解しました。楷の木が色づく時期の歩き方もあわせて。
小説

酒見賢一『陋巷に在り』全13巻を途中で止めないための三点セット|『墨攻』759円・『論語』1,276円を横に置く読み方

孔子の弟子・顔回を主役にした新潮文庫の全13巻。13巻で止まるのは量ではなく入口の遠さが理由でした。『墨攻』759円と『論語』1,276円を先に置く三点セットの組み方を、実測した値段つきで書いています。
歴史さんぽ

致道館 歴史さんぽ|鶴岡の庄内藩校を歩く前に、『義民が駆ける』880円と『回天の門』上下1,639円を同じ軸で比べる

庄内藩校・致道館(山形県鶴岡市)を歩く前後に読む三冊を、入口・負担・価格の同じ軸で比べました。藤沢周平が描いた海坂藩の原型を、門と講堂から読み直します。
小説

塩野七生『ローマ人の物語』は文庫43巻か電子15巻か|1巻605円と電子版I 1,129円を実測して全巻の総額で比べる

『ローマ人の物語』を新潮文庫43巻・電子版15巻・単行本15巻の三つで実測し、入口の605円から全巻の総額までを分解しました。
歴史さんぽ

湯島聖堂 歴史さんぽ|昌平坂学問所の跡を歩く前に、『論語』の三つの版を読んだ実感で選ぶ

御茶ノ水の黒い廟、湯島聖堂。孔子廟が幕府直轄の昌平坂学問所になった場所を歩く前に、『論語』を岩波文庫1,276円・岩波新書1,056円・現代語訳1,782円の三版で読み比べ、鞄に入れる一冊を決めます。
小説

戦国時代を漫画と歴史小説で学ぶ完全ガイド|道三・信長から関ヶ原・大坂の陣まで、どの一冊から入るか

戦国を「のぼる・飾る・分かれる・畳む」の四つに区切り、区切りごとの入口の一冊を実測価格つきで並べた柱記事。国盗り物語940円・真田太平記970円・関ケ原1,045円から、目的別の読む順番まで決め切ります。
小説

藤沢周平『蝉しぐれ』はどこから読む?電子の一冊754円と新装版の紙・上下1,606円を、短編集との組み合わせまで入れて比べる

藤沢周平の長編『蝉しぐれ』を、電子の一冊もの754円・新装版の紙上下1,606円・単行本2,251円まで実測で分解。短編集『たそがれ清兵衛』と組み合わせると、紙だけで揃えるより27円安く一冊増えます。
歴史さんぽ

会津藩校日新館 歴史さんぽ|十歳で入る学び舎を歩く前に、柴五郎の遺書990円と秋月悌次郎の上下1,676円を読んだ実感で比べる

会津藩校日新館は十歳で入り素読から始まる学び舎でした。戟門・大成殿・天文台を歩く前に読む本を、鶴ヶ城と飯盛山の3冊とは別の「学び舎の側」から選び、実測価格で比べます。
小説

ウンベルト・エーコ『薔薇の名前[完全版]』はいくらで読める?紙6,820円と電子6,138円をポイントまで入れて比べる【2026年版】

東京創元社の[完全版]は旧版と何が違うのか。上下2冊の総額を紙6,820円・電子6,138円・楽天ブックスの3経路でポイントまで入れて実測し、旧版が通読に使えない理由までまとめました。
歴史さんぽ

咸宜園 歴史さんぽ|日田の私塾を歩く前に、吉村昭『長英逃亡』と評伝『広瀬淡窓と咸宜園』のどちらを持っていくか比べる

大分県日田市に残る咸宜園跡。入門時に年齢・学歴・身分を預けさせる三奪法と、成績を19階級で貼り出す月旦評で知られた広瀬淡窓の私塾です。歩く前に持っていく1冊を、吉村昭『長英逃亡』と海原徹の評伝で比べました。