司馬遼太郎

小説

戦国時代を漫画と歴史小説で学ぶ完全ガイド|道三・信長から関ヶ原・大坂の陣まで、どの一冊から入るか

戦国を「のぼる・飾る・分かれる・畳む」の四つに区切り、区切りごとの入口の一冊を実測価格つきで並べた柱記事。国盗り物語940円・真田太平記970円・関ケ原1,045円から、目的別の読む順番まで決め切ります。
歴史さんぽ

適塾 歴史さんぽ|大阪・北浜の緒方洪庵の塾を歩く前に、『陽だまりの樹』『花神』『福翁自伝』をどの版で読むか総額で比べる

大阪・北浜に残る緒方洪庵の蘭学塾「適塾」を歩く前に読む三作——手塚治虫『陽だまりの樹』、司馬遼太郎『花神』、福沢諭吉『福翁自伝』——を、版ごとの実売価格と総額で比べました。入口だけなら電子で2,129円、読み切るなら8,962円です。
小説

司馬遼太郎『翔ぶが如く』全10巻のあらすじと結末|西郷と大久保はなぜ決裂したのか、『世に棲む日日』と読み比べる

司馬遼太郎『翔ぶが如く』文春文庫 全10巻のあらすじ・読みどころと、西郷隆盛と大久保利通が決裂するまでを整理。『世に棲む日日』と並べて、どちらから読むと入りやすいかを時期・長さ・読後感で比べます。
小説

司馬遼太郎の歴史小説はどれから読む?8作品の時代順・読む順番ガイド|竜馬がゆく・燃えよ剣・坂の上の雲まで

司馬遼太郎の作品は一作ごとに扱う時代がばらばらで、どれから読むか迷いがちです。当サイトで紹介してきた8作品(空海の風景・国盗り物語・菜の花の沖・世に棲む日日・竜馬がゆく・燃えよ剣・峠・坂の上の雲)を作中の時代順に並べ直し、短いものから/知っている人物から/時代順にという三つの入口と、そろえた場合の総額の目安まで整理しました。
小説

司馬遼太郎『空海の風景』上下巻の読みどころ|まんが『阿・吽』と併用すると、空海と最澄がつながる

司馬遼太郎『空海の風景』上下巻を実際に読んだ感想と、おかざき真里『阿・吽』との併用術。どちらを先に読むと挫折しにくいか、版ごとの総額まで整理しました。
小説

司馬遼太郎『峠』全3巻のあらすじと結末|河井継之助はなぜ長岡で戦ったのか【新潮文庫】

幕末の小説をひととおり読んだつもりでいて、長いあいだ手をつけていなかったのが司馬遼太郎さんの『峠』でした。理由ははっきりしていて、主人公の河井継之助という名前に、勝ち負けのどちらの物語なのか見当がつかなかったからです。薩摩でも長州でもない。...
歴史さんぽ

箱根関所 歴史さんぽ|「入り鉄砲に出女」の道を歩く前に、箱根と東海道の3冊を比べる

芦ノ湖の湖畔に復元された箱根関所と、旧東海道の杉並木を歩きます。歩く前に読む3冊(司馬遼太郎『箱根の坂』/現代語訳『東海道中膝栗毛』/『子連れ狼』)を、関所が出てくるか・活字の重さ・読む順番の3軸で比べました。
小説

司馬遼太郎『菜の花の沖』全6巻のあらすじと結末|北前船の船乗りが、日本人ではじめてロシアと交渉した

司馬遼太郎『菜の花の沖』全6巻を紹介。淡路島の廻船商人・高田屋嘉兵衛が北前船で身を立て、択捉航路を開き、ゴローニン事件でロシアと交渉するまでを、あらすじ・読みどころ・お得に読む方法とあわせて解説します。
おすすめ

ゼロから成り上がった主人公の歴史まんが・小説5選|何者でもない自分から始めたい人へ

下僕・むしろ売り・油売り・小役人・野育ち——何も持たない人間が頂へ駆け上がる歴史まんが・小説5選。停滞を破りたい夜に効く、ゼロからの成り上がり物語をまとめました。
小説

司馬遼太郎『坂の上の雲』全8巻のあらすじ|秋山兄弟と正岡子規、どこまでが史実か

司馬遼太郎『坂の上の雲』全8巻のあらすじを、秋山好古・真之の兄弟と正岡子規の3人を軸に整理。日露戦争の描写のどこまでが史実でどこからが小説の解釈かを、読む前に押さえられるようまとめました。