江戸

歴史さんぽ

箱根関所 歴史さんぽ|「入り鉄砲に出女」の道を歩く前に、箱根と東海道の3冊を比べる

芦ノ湖の湖畔に復元された箱根関所と、旧東海道の杉並木を歩きます。歩く前に読む3冊(司馬遼太郎『箱根の坂』/現代語訳『東海道中膝栗毛』/『子連れ狼』)を、関所が出てくるか・活字の重さ・読む順番の3軸で比べました。
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今村翔吾『火喰鳥 羽州ぼろ鳶組』はいくらから読めるか|文庫・電子・まんが版・話売りの総額を分解する

今村翔吾『火喰鳥 羽州ぼろ鳶組』は入口が多い作品です。原作文庫814円・電子798円・まんが版単巻880円〜・1〜6巻セット5,071円・話売り1話110円と、実際の金額を並べて比較し、シリーズ10冊の総額8,021円まで分解します。
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小池一夫・小島剛夕『子連れ狼』全28巻は今読んでも面白いのか|五十年前の劇画を通しで読み直した記録

乳母車を押す浪人・拝一刀と幼い大五郎。名前だけ知っていた『子連れ狼』全28巻を通しで読み直し、絵の古さ・長さ・設定への抵抗が実際どうだったかを正直に書きました。版の選び方つき。
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日光山 歴史さんぽ|天海が家康を神にした場所を歩く前に、『影武者徳川家康』ほか3冊の総額を比べた

日光山を歩く前に。家康を「東照大権現」として祀ることを主導した僧・天海の仕事を、陽明門・五重塔・唐門の実写真とともに読み解き、隆慶一郎『影武者徳川家康』ほか江戸初期3冊を「どの形で買うと総額が軽いか」まで分解しました。
歴史さんぽ

佐渡 歴史さんぽ|金山と流人の島を歩く前に読んだ3冊、正直どれが効いたか

金を掘る者と流された者が重なる島・佐渡。道遊の割戸、北沢浮遊選鉱場跡、佐渡奉行所を歩く前後に読んだ3冊を、実際に読んだ順に良かった点・合わなかった点まで書きました。
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杉浦日向子『百日紅』上下巻のあらすじと読みどころ|北斎の娘・お栄の江戸を、レンタルと読み放題で安く読む

葛飾北斎の娘・お栄を主人公に、文化文政期の江戸を一話完結で描いた杉浦日向子『百日紅』上下巻。あらすじと読みどころを結末に触れずに紹介し、1冊レンタル・読み放題・購入をどう重ねると安く読み切れるかまで整理します。
歴史さんぽ

松島 歴史さんぽ|芭蕉が句を残さなかった島と、政宗が再建した国宝 瑞巌寺【2026年8月】

日本三景・松島は「絶景」である前に祈りの島でした。修行者が籠った雄島、伊達政宗が5年かけて建て直した国宝 瑞巌寺、そして『おくのほそ道』に芭蕉の句がないという空白を、順に歩きます。
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秋田・竿燈まつり 歴史さんぽ|「ねぶり流し」から始まった夏の火と、北前船が運んだ賑わい【2026年8月】

秋田竿燈まつりの原型とされる「ねぶり流し」をたどり、夏祭りがなぜ「流す」行事だったのかを歩きます。久保田城下と土崎湊・北前船が支えた祭りの経済、盆踊りと西馬音内の亡者踊りまで。
小説

司馬遼太郎『菜の花の沖』全6巻のあらすじと結末|北前船の船乗りが、日本人ではじめてロシアと交渉した

司馬遼太郎『菜の花の沖』全6巻を紹介。淡路島の廻船商人・高田屋嘉兵衛が北前船で身を立て、択捉航路を開き、ゴローニン事件でロシアと交渉するまでを、あらすじ・読みどころ・お得に読む方法とあわせて解説します。
歴史さんぽ

上高地 歴史さんぽ|播隆上人が開いた槍ヶ岳への道と、明神池の穂高神社奥宮を歩く【2026年8月】

上高地は「神降地」と呼ばれた祈りの谷でした。明神池のほとりに立つ穂高神社奥宮、1828年に槍ヶ岳を開いた念仏僧・播隆上人、そして明治に「登る」発想を持ち込んだウェストン。河童橋で折り返さず明神まで歩く、上高地の歴史さんぽです。