2026-06

歴史さんぽ

桂浜 坂本龍馬像 歴史さんぽ|太平洋を見つめた幕末の志士 読んでから訪ねる聖地巡礼【2026年6月】

高知・桂浜の高台に立つ坂本龍馬像。太平洋を見つめるその姿と、龍馬が夢見た「開かれた日本」を、『竜馬がゆく』『お~い!竜馬』とともに辿る歴史さんぽです。
漫画

王欣太『蒼天航路』を徹底紹介|曹操を主役に描く三国志の革新的名作【2026年版】

悪役とされがちな曹操を「人にもっとも興味を持った英雄」として描き直した三国志まんがの金字塔『蒼天航路』(王欣太・全36巻)。あらすじ・読みどころ・現代に通じる学びを紹介します。
歴史さんぽ

寺田屋 歴史さんぽ|坂本龍馬とおりょうの伏見 読んでから訪ねる聖地巡礼【2026年6月】

まんがで坂本龍馬の生涯を追ったあと、その龍馬が実際に泊まり、命を狙われ、最愛の人に救われた場所に立てるとしたら——。今回の歴史さんぽは、京都・伏見の旅籠「寺田屋」を訪ねます。龍馬を描いた作品を「読んでから歩く」と、何気ない柱の傷や狭い階段ま...
漫画

よしながふみ『大奥』を徹底紹介|男女逆転で描く江戸城・大奥の歴史大河まんが【2026年版】

「もし、世界から男がいなくなったら——」。そんな大胆な問いから始まる歴史まんががあります。よしながふみさんの『大奥』は、江戸時代を舞台に男女の立場を逆転させ、将軍も大奥もすべて女が担う「もうひとつの江戸」を描いた歴史大河です。奇抜な設定であ...
歴史さんぽ

北野天満宮 歴史さんぽ|菅原道真の怨霊鎮魂から学問の神へ 読んでから訪ねる聖地巡礼【2026年6月】

学問の神様・菅原道真をまつる京都・北野天満宮を「読んでから訪ねる」視点で歩きます。怨霊鎮魂から始まった社の歴史、陰陽師の時代との関わり、見どころ、そして『応天の門』で出会う人間・道真の姿まで。
漫画

坂本眞一『イノサン』を徹底紹介|フランス革命前夜、死刑執行人サンソン家を描く耽美な歴史大作【2026年版】

坂本眞一『イノサン』を紹介。フランス革命前夜、実在の死刑執行人サンソン家を圧倒的な画力で描く歴史大河まんが。身分と世襲、正義とは何かを問う名作の読みどころを、一読者の視点でレビューします。
歴史さんぽ

大覚寺・大沢池 歴史さんぽ|嵯峨天皇が舟を浮かべた王朝の池で『源氏物語』の風雅を歩く 読んでから訪ねる聖地巡礼【2026年6月】

嵯峨天皇の離宮に始まる大覚寺と、貴族が舟を浮かべた大沢池。『源氏物語』『あさきゆめみし』の王朝の風雅が今も息づく京都・嵯峨を、読んでから歩く聖地巡礼として紹介します。
おすすめ

宿命のライバルを描いた歴史まんが4選|“名勝負”が胸を熱くする——古代ローマから明治まで

歴史がいちばん面白くなる瞬間は、互角の力を持つ二人が真正面からぶつかり合うときではないでしょうか。一人の英雄を主役にした物語も胸を打ちますが、そこに「倒すべき好敵手」が現れたとたん、物語は何倍もの熱を帯びます。相手が強ければ強いほど、主人公...
漫画

カガノミハチ『アド・アストラ ―スキピオとハンニバル―』を徹底紹介|ハンニバル対スキピオ、第二次ポエニ戦争を描く歴史大作【2026年版】

象でアルプスを越えた名将ハンニバルと、彼を破ったローマのスキピオ。第二次ポエニ戦争を描く全13巻の歴史大作『アド・アストラ』を、戦術の面白さと人間ドラマの両面から徹底紹介します。
歴史さんぽ

貴船神社 歴史さんぽ|和泉式部の祈りと陰陽師「丑の刻参り」が交わる京の水神の社 読んでから訪ねる聖地巡礼【2026年6月】

京の奥座敷・貴船。鞍馬の山あいに分け入ると、朱塗りの灯籠が石段の両側にずらりと並ぶ参道が現れます。ここ貴船神社は、水の神をまつる古社であると同時に、平安の歌人・和泉式部が祈りを捧げ、陰陽師の世界では「丑の刻参り」の伝承が語られる、祈りと呪い...