2026-08

歴史さんぽ

東福寺 歴史さんぽ|通天橋と八相の庭を歩く前に、『日本の10大庭園』『禅宗の歴史』どちらから読むか

京都・東福寺を通天橋、国宝の三門、重森三玲の八相の庭の三か所で歩き、行く前に読むなら『〈マンガ〉禅入門』『日本の10大庭園』『禅宗の歴史』のどれかを、値段と目的で比べました。
小説

『流転の海』全九部は総額いくら?|文庫9冊・合本版Kindle・読み放題を比べる(宮本輝)【2026年版】

宮本輝『流転の海』全九部を、新潮文庫9冊(8,470円)・電子の合本版(8,415円)・読み放題の3つの入口で総額比較。差はわずか55円で、決め手は値段ではなく「途中でやめられるか」でした。
歴史さんぽ

飛鳥寺・甘樫丘 歴史さんぽ|蘇我氏の丘を歩く前に読んだ3冊を、目的別に比べる

明日香村の飛鳥寺と甘樫丘を半日で歩いた記録。蘇我氏を知るために持っていった、まんが・新書・現地本の3冊を「はじめての一冊/史実に寄せる/現地に持つ」の目的別に比べます。
小説

井上靖『天平の甍』のあらすじと結末|『天上の虹』と併せて読む奈良時代の入口【2026年版】

鑑真を招くために唐へ渡った四人の留学僧の二十年。井上靖『天平の甍』(新潮文庫737円)のあらすじと結末の読みどころを、里中満智子『天上の虹』との併用術としてまとめました。
歴史さんぽ

倉敷美観地区 歴史さんぽ|天領の代官所と白壁の蔵屋敷を歩く前に読んだ3冊、正直どれが効いたか

倉敷美観地区は江戸幕府の天領として物流のためにつくられた町でした。代官所跡から紡績所、大原美術館へ続く一本の線をたどりながら、歩く前に読んだ3冊を実際に効いた順で比べます。
おすすめ

お金の勘定で時代を動かした歴史まんが・小説4選|寒天・兵站・北前船・軍艦の原価、きれいごとでは回らなかった現場【2026年版】

銀二貫・豊臣秀長・菜の花の沖・アルキメデスの大戦。お金の勘定を省略しなかった歴史まんが・歴史小説を4作、商い/兵站/交易/原価の4つの入口から紹介します。
小説

司馬遼太郎『空海の風景』上下巻の読みどころ|まんが『阿・吽』と併用すると、空海と最澄がつながる

司馬遼太郎『空海の風景』上下巻を実際に読んだ感想と、おかざき真里『阿・吽』との併用術。どちらを先に読むと挫折しにくいか、版ごとの総額まで整理しました。
歴史さんぽ

出雲大社 歴史さんぽ|国譲りの舞台を歩く前に、古事記はいくらで読めるか

出雲大社は国譲りの舞台。歩く前に古事記を読むなら、まんが版・文庫の現代語訳・読み放題でいくらかかるかを実額で比べ、旅の前後でどう組むと安いかまでまとめました。
歴史さんぽ

歴史さんぽ完全ガイド|史跡と「その土地を描いた本」の組み合わせ方【地域別】

平泉・山寺・弘前城・出雲大社など、これまで歩いた史跡と、それぞれに合う一冊を地域別に一覧にしました。読む→歩く→また読むの順番と、一冊だけ選ぶならどれかまでまとめた入口ガイドです。
小説

高田郁『銀二貫』を読んだ|大坂商人の「始末」と、コミックス版との違い

高田郁『銀二貫』の一冊完結レビュー。大坂商人の「始末」という考え方、寒天づくり、コミックス版との違い、同じ作者の連作へ進む順番までまとめました。