鎌倉

歴史さんぽ

總持寺 歴史さんぽ|鶴見の大本山を歩く前に『あなたの知らない道元と曹洞宗』『太祖瑩山禅師の生涯』『禅談』を目的別に比べる

曹洞宗の大本山は永平寺と總持寺の二つ。横浜市鶴見区の總持寺を歩く前に、『あなたの知らない道元と曹洞宗』『禅の風 第53号 太祖瑩山禅師の生涯』『禅談』の三冊を、本山が二つある理由への近さ・開山者の伝記・坐ることの言葉・費用の四軸で比較しました。
歴史さんぽ

永平寺 歴史さんぽ|道元が開いた禅の本山へ。『土を喰う日々』『典座教訓』『正法眼蔵随聞記』を読んだ順にレビュー

福井・曹洞宗大本山永平寺を歩く前に読んだ三冊を、実際に読んだ順にレビュー。水上勉『土を喰う日々』→道元『典座教訓』→『正法眼蔵随聞記』の順なら、七堂伽藍に東司と浴室が含まれる理由まで腑に落ちます。
漫画

モンゴル帝国とユーラシアを漫画と歴史小説で学ぶ完全ガイド|草原の統一から元寇まで、五段でたどる読む順番

草原の統一・西夏の消滅・宮廷の運営・元寇・そのあとの道。十三世紀ユーラシアの百年を、まんがと歴史小説だけで通して読むための五段の地図です。
小説

井上靖『風濤』のあらすじと結末|高麗の側から読む元寇と、まんが『アンゴルモア』との併読【2026年版】

元寇の船を造らされたのは高麗だった。井上靖『風濤』を読んで残ったものと、まんが『アンゴルモア 元寇合戦記』と併読したときの見え方を整理します。
歴史さんぽ

鎌倉大仏(高徳院)歴史さんぽ|八百年、露天で鎌倉を見つめる国宝の仏さまを歩く【読む→歩く→また読む】

鎌倉のシンボル・国宝の鎌倉大仏(高徳院)を歴史さんぽ。像高11.3メートル、大仏殿を災害で失い露坐となった歴史や与謝野晶子の歌碑、江ノ電さんぽまで、鎌倉時代の漫画を片手に楽しむ聖地巡礼ガイド。
歴史さんぽ

鶴岡八幡宮 歴史さんぽ|源頼朝が開いた武家の都・鎌倉を歩く【読む→歩く→また読む】

源頼朝が幕府を開いた武家の都・鎌倉。その中心・鶴岡八幡宮を、歴史まんがや小説の物語とともに歩く聖地さんぽです。大石段や江ノ電の海沿いも。読む→歩く→また読むの鎌倉旅。
漫画

たかぎ七彦『アンゴルモア 元寇合戦記』を徹底紹介|対馬から見たもうひとつの元寇、流人武士たちの死闘【2026年版】

「元寇」と聞くと、多くの人は教科書の一行——神風が吹いてモンゴル軍が退いた、という結末だけを思い浮かべるのではないでしょうか。けれど、その裏で最初に矢面に立ち、地獄のような戦いを強いられた島がありました。対馬です。たかぎ七彦さんの『アンゴル...
歴史さんぽ

鎌倉あじさい歴史さんぽ|『炎環』の舞台・武士の都を花とともに歩く【2026年6月】

源頼朝が武士の世を切り開いた都、鎌倉。『炎環』で北条義時が静かに見上げた空は、いまも鶴岡八幡宮の上に広がっています。6月の鎌倉は、あじさいが古寺を青く染める季節。物語の舞台を、花とともに歩いてみませんか。迷ったら、まずここから:『炎環』をA...
小説

永井路子『炎環』を徹底紹介|あらすじ・読みどころ・お得に読む方法【2026年版】

同じ出来事でも、立つ場所が変われば見える景色は一変します。永井路子さんの『炎環』は、鎌倉幕府の誕生を4人の視点で描いた直木賞受賞作です。権力をめぐる人間模様は、組織の中で生きる現代の私たちにも深く響きます。あらすじ、読みどころ、お得に読む方...