平安

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みちのくの歴史を漫画と歴史小説で学ぶ完全ガイド|蝦夷・平泉・九戸から北海道までの千年を時代順に

東北=みちのくの千年を、八世紀の阿弖流為から平泉の奥州藤原氏、九戸政実の乱、明治の北海道まで時代順に整理した入門ガイド。『火怨』『炎立つ』『天を衝く』『ゴールデンカムイ』をどの順で読むかと、読んだあとに歩ける歴史さんぽをまとめました。
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さいとうちほ『とりかえ・ばや』全13巻のあらすじと結末|男装の姫と女装の若君が入れ替わった平安宮廷【2026年版】

平安の古典『とりかえばや物語』を下敷きにした全13巻。原典を知らなくても読めるのか、13巻は長すぎないか——読む前の不安と、実際に読み切ってどうだったかを正直に書きます。合わなかった点も含めて。
歴史さんぽ

南紀白浜 歴史さんぽ|三段壁に眠る熊野水軍の伝説と、天皇が三度通った牟婁の湯

南紀白浜を「海水浴と温泉の町」ではなく歴史の層として歩きます。三段壁洞窟に伝わる熊野水軍の舟隠し伝説、熊野別当湛増が闘鶏神社の紅白の鶏で去就を決め壇ノ浦へ向かったという逸話、そして658年の斉明天皇から三度の行幸が記録される古代の牟婁の湯。厳島・六波羅・壇ノ浦に続く源平さんぽの四点目です。
歴史さんぽ

天橋立 歴史さんぽ|元伊勢と呼ばれた籠神社、雪舟が描いた日本三景の砂州を歩く【2026年7月】

日本三景・天橋立を「読んでから歩く」。伊勢神宮の神が最初にいたと伝わる元伊勢・籠神社、百人一首に残る小式部内侍の即興歌、そして雪舟『天橋立図』。文珠から府中へ渡る順番で、砂州に積み重なった三つの層をたどります。
歴史さんぽ

宮島 歴史さんぽ|五重塔と千畳閣、神仏習合が残る「祈りの島」を歩く【2026年7月】

宮島は大鳥居だけの島ではありません。回廊の入口に立つ客神社、丘の上の五重塔、壁も天井もないまま残る千畳閣、山そのものを拝んだ弥山と大聖院——海・丘・山に重なる祈りの層をたどり、平清盛がこの島を選んだ理由まで歩きます。
歴史さんぽ

奥日光 歴史さんぽ|勝道上人が開いた男体山と中禅寺湖、東照宮より800年前の日光を歩く【2026年7月】

日光が聖地になったのは東照宮より800年以上前。勝道上人が782年に男体山へ登り、湖畔に中禅寺を建てた奥日光を歩きます。中禅寺湖・華厳の滝の実写真とともに、地名「日光」の由来、いろは坂の意味、読んでから歩くための一冊まで。
漫画

おかざき真里『阿・吽』全14巻を徹底紹介|最澄と空海、平安を生きた二人のあらすじ・読みどころ【2026年版】

おかざき真里『阿・吽』全14巻を、はじめての方向けにあらすじ・読みどころとともに紹介。最澄と空海、平安初期を生きた対照的な二人の物語を、お得に読む方法まで解説します。
漫画

岡野玲子『陰陽師』全13巻を徹底紹介|安倍晴明と源博雅が歩く平安京、あらすじ・読みどころ【2026年版】

夢枕獏原作、岡野玲子による漫画『陰陽師』全13巻を紹介。安倍晴明と源博雅が平安京の怪異をほどいていく物語のあらすじ・読みどころ・お得に読む方法をまとめました。
歴史さんぽ

太宰府天満宮 歴史さんぽ|「学問の神」になる前の千年 都を追われた菅原道真が眠る場所を歩く【2026年7月】

北野天満宮は都が祟りを恐れて建てた社。では追われた本人が死んだ場所は——太宰府天満宮は道真の墓所の上に建つ社でした。御神牛の由来、怨霊から学問の神になるまでの千年、令和の大改修の最新状況まで。
歴史さんぽ

伏見稲荷大社 歴史さんぽ|千本鳥居は「お願い」ではなく「お礼」でできている 秦氏の祈りから千三百年を歩く【2026年7月】

伏見稲荷大社の千本鳥居は、願いを込めて建てたものではなく「叶ったお礼」に奉納されたもの。渡来人・秦氏の祈りから始まった稲荷山の千三百年を、『応天の門』の平安京とあわせて歩きます。