2026-09

歴史さんぽ

永源寺 歴史さんぽ|紅葉の山門を歩く前に、『禅と日本文化』『近江から日本史を読み直す』どちらから読むか

滋賀・東近江の臨済宗大本山、永源寺。紅葉の山門と石段を歩いた記録に、行く前に読む3冊(まんが禅入門・禅と日本文化・近江から日本史を読み直す)を「はじめてでも進むか/史実寄りか/前夜に読み切れるか」の同じ軸で比べました。
おすすめ

遠くまで行った人の歴史まんが・小説4選|九万里・東シナ海・長安・河西回廊、移動が命がけだった時代の話【2026年版】

歴史ものを選ぶとき、たいていは時代かジャンルで探します。ただ、ここ数か月いろいろ読み比べていて、もうひとつ効く物差しがあると気づきました。その人が、どれだけの距離を移動したかです。今回は、移動そのものが話の骨になっている四作を並べます。九万...
小説

井上靖『敦煌』のあらすじと結末|『シュトヘル』と併読して西夏という消えた国をたどる【2026年版】

科挙に落ちた男が十一世紀の西夏へ流れ、最後は経巻を洞窟へ隠す。井上靖『敦煌』のあらすじと結末を、まんが『シュトヘル』との併読の順番つきで整理しました。
歴史さんぽ

室生寺 歴史さんぽ|女人高野と16メートルの国宝五重塔を歩く前に、密教入門の3冊を比べる

奈良県宇陀市の室生寺は「女人高野」と呼ばれ、屋外の木造五重塔では日本最小とされる高さ約16メートルの国宝が立ちます。歩く前に読む3冊——『阿・吽』『やさしい仏像の見方』『日本仏教史』を目的別に比べました。
漫画

日本の仏教史を漫画と本で読む完全ガイド|飛鳥の仏教伝来から鎌倉の禅まで、時代順の入門と歩ける寺

飛鳥の仏教伝来から平安の密教、鎌倉の禅まで。日本の仏教史を「時代 × 漫画 × 歩ける寺」で並べ直した入門ガイドです。『日出処の天子』『天平の甍』『阿・吽』『ブッダ』と、東大寺・建長寺・円覚寺・東福寺の歴史さんぽ記事を時代順に結びました。
漫画

達人伝 全34巻のあらすじ・結末と読みどころ|『蒼天航路』王欣太が描く中国戦国時代【2026年版】

『蒼天航路』の王欣太が中国戦国時代を描いた『達人伝 〜9万里を風に乗り〜』全34巻。荘子の孫・荘丹が秦に抗う物語のあらすじ、結末の扱い、34巻を挫折せずに読む順番を、実際に読み通した目線でまとめました。