2026-09

歴史さんぽ

唐招提寺 歴史さんぽ|金堂と鑑真和上御廟を歩く前に読む3冊を性格で比べる

鑑真が晩年に開いた唐招提寺を歩く前に、『天平の甍』『鑑真』『天上の虹』の三冊を「物語で入る/史実で確かめる/時代ごと浴びる」で比べます。
小説

中島敦『李陵・山月記』はどの版で読む?三つの文庫の収録作の違いとあらすじ・読みどころ【2026年版】

新潮・角川・岩波で迷う『李陵・山月記』を収録作で切り分け、『山月記』と『李陵』が何の話かを初読の楽しみを削がずに紹介します。
歴史さんぽ

高野山 歴史さんぽ|壇上伽藍・奥之院を歩く前に読む4冊|松長有慶『高野山』は現地でどこまで効いたか

壇上伽藍・金剛峯寺・奥之院を一日で歩き、事前に読んだ4冊のうち現地で本当に効いたのはどれかを比べました。
おすすめ

「もう遅い」と言われる年齢から動いた歴史まんが・小説4選|五十歳の父、還暦の剣客、悪名を選んだ家老【2026年版】

歴史ものの主人公は、たいてい若い。志を立てるのも、剣を取るのも、二十代か三十代です。ところが今年に入って読み返した四作は、そろって「もう遅い」と言われる年齢から話が始まっていました。五十歳で初めて父になる男、還暦で隠居したはずの剣客、五十を...
漫画

『坊っちゃんの時代』全5部はどこで読める?順番と総額を比べる|文庫・電子・読み放題【2026年版】

関川夏央・谷口ジローの五部作を、電子・読み放題・紙の三通りで総額比較。順番と各部のあらすじ、いちばん安く読む手を分解します。
歴史さんぽ

比叡山延暦寺 歴史さんぽ|東塔・西塔・横川の三塔を歩く前に、最澄を読む4冊を目的別に比べる

延暦寺は一つの堂ではなく東塔・西塔・横川の三区画に散らばっています。三塔の回り方と所要時間、そして歩く前に読む4冊を「現地の地図」「教団史」「山そのもの」「物語から」の目的別に比べました。
漫画

南北朝・室町を漫画と歴史小説で読む完全ガイド|まんがで人を覚え、本で構図をつかむ時代順の併読ペア

南北朝から室町は「どこから読めばいいか分からない」時代の代表格です。時代順に並べるのではなく、まんが1本と本1本の併読ペアで4段に整理しました。逃げ上手の若君×私本太平記、新九郎奔る!×応仁の乱など、人を覚えてから構図をつかむ順番でまとめています。
小説

山本周五郎『樅ノ木は残った』上中下を読んだ記録|伊達騒動の“悪人”原田甲斐が、なぜ主役になったのか【2026年版】

伊達騒動の悪玉とされてきた原田甲斐を、藩を守るために悪名を引き受けた男として描き直した長編。新潮文庫の上中下三冊を実際に読んだ記録として、三巻それぞれの役割・つまずきやすい点・どの版で読むかまでをまとめました。
歴史さんぽ

修善寺 歴史さんぽ|源頼家が幽閉された湯の里を歩く前に、『修禅寺物語』と『炎環』を総額で比べる

二代将軍・源頼家が幽閉された伊豆・修善寺を、修禅寺→指月殿→独鈷の湯→竹林の小径の順に歩く道順と、その前に読む3冊を「無料で読めるか・単巻いくらか・読み放題に入るか」で比べます。
小説

池波正太郎『剣客商売』本編16巻を徹底紹介|あらすじ・読む順番・まんが版との違い【2026年版】

池波正太郎の連作時代小説『剣客商売』を、あらすじ・読む順番・大島やすいちによるまんが版との違いまで整理。はじめての時代小説にすすめやすい一作です。