平安

歴史さんぽ

宮島 歴史さんぽ|五重塔と千畳閣、神仏習合が残る「祈りの島」を歩く【2026年7月】

宮島は大鳥居だけの島ではありません。回廊の入口に立つ客神社、丘の上の五重塔、壁も天井もないまま残る千畳閣、山そのものを拝んだ弥山と大聖院——海・丘・山に重なる祈りの層をたどり、平清盛がこの島を選んだ理由まで歩きます。
歴史さんぽ

奥日光 歴史さんぽ|勝道上人が開いた男体山と中禅寺湖、東照宮より800年前の日光を歩く【2026年7月】

日光が聖地になったのは東照宮より800年以上前。勝道上人が782年に男体山へ登り、湖畔に中禅寺を建てた奥日光を歩きます。中禅寺湖・華厳の滝の実写真とともに、地名「日光」の由来、いろは坂の意味、読んでから歩くための一冊まで。
漫画

おかざき真里『阿・吽』全14巻を徹底紹介|最澄と空海、平安を生きた二人のあらすじ・読みどころ【2026年版】

おかざき真里『阿・吽』全14巻を、はじめての方向けにあらすじ・読みどころとともに紹介。最澄と空海、平安初期を生きた対照的な二人の物語を、お得に読む方法まで解説します。
漫画

岡野玲子『陰陽師』全13巻を徹底紹介|安倍晴明と源博雅が歩く平安京、あらすじ・読みどころ【2026年版】

夢枕獏原作、岡野玲子による漫画『陰陽師』全13巻を紹介。安倍晴明と源博雅が平安京の怪異をほどいていく物語のあらすじ・読みどころ・お得に読む方法をまとめました。
歴史さんぽ

太宰府天満宮 歴史さんぽ|「学問の神」になる前の千年 都を追われた菅原道真が眠る場所を歩く【2026年7月】

北野天満宮は都が祟りを恐れて建てた社。では追われた本人が死んだ場所は——太宰府天満宮は道真の墓所の上に建つ社でした。御神牛の由来、怨霊から学問の神になるまでの千年、令和の大改修の最新状況まで。
歴史さんぽ

伏見稲荷大社 歴史さんぽ|千本鳥居は「お願い」ではなく「お礼」でできている 秦氏の祈りから千三百年を歩く【2026年7月】

伏見稲荷大社の千本鳥居は、願いを込めて建てたものではなく「叶ったお礼」に奉納されたもの。渡来人・秦氏の祈りから始まった稲荷山の千三百年を、『応天の門』の平安京とあわせて歩きます。
漫画

平安時代を漫画と歴史小説で学ぶ完全ガイド|源氏物語・陰陽師・平家の名作と京都の聖地さんぽ

平安時代を漫画・歴史小説で学ぶための入門ガイド。前期(応天の門)→中期(あさきゆめみし)→後期(新・平家物語)と時代順に読む道すじと、読んだあとに歩きたい京都の聖地さんぽをまとめました。
漫画

灰原薬『応天の門』は既刊何巻?あらすじ・登場人物と菅原道真の史実を徹底解説【2026年版】

灰原薬『応天の門』は既刊21巻。学問の神になる前の若き菅原道真と在原業平が平安京の怪事件を解く平安ミステリー。あらすじ・読みどころ・史実との距離感、お得に読む方法まで解説します。
歴史さんぽ

清水寺 歴史さんぽ|「舞台から飛び降りる」は比喩ではなかった 音羽の水から始まる千二百年を歩く【2026年7月】

清水寺を「読む→歩く→また読む」で歩く歴史さんぽ。778年の音羽の滝の草庵から始まる起こり、懸造の舞台が崖に建てられた理由、江戸時代に実際に行われていた飛び降り願掛けの記録まで。『あさきゆめみし』『新・平家物語』を読んでから訪ねる聖地巡礼。
歴史さんぽ

下鴨神社 歴史さんぽ|『源氏物語』葵祭の舞台・糺の森に残る平安京の祈りを歩く 読んでから訪ねる聖地巡礼【2026年6月】

京都の街なかに、千年を超える原生林が残っているのをご存じでしょうか。世界遺産・下鴨神社(賀茂御祖神社)を包む「糺の森(ただすのもり)」です。平安京が生まれる前からこの地に鎮座し、『源氏物語』にも登場する葵祭(賀茂祭)の舞台となった社。今回の...