歴史まんがナビ編集部

歴史さんぽ

大覚寺・大沢池 歴史さんぽ|嵯峨天皇が舟を浮かべた王朝の池で『源氏物語』の風雅を歩く 読んでから訪ねる聖地巡礼【2026年6月】

嵯峨天皇の離宮に始まる大覚寺と、貴族が舟を浮かべた大沢池。『源氏物語』『あさきゆめみし』の王朝の風雅が今も息づく京都・嵯峨を、読んでから歩く聖地巡礼として紹介します。
おすすめ

宿命のライバルを描いた歴史まんが4選|“名勝負”が胸を熱くする——古代ローマから明治まで

歴史がいちばん面白くなる瞬間は、互角の力を持つ二人が真正面からぶつかり合うときではないでしょうか。一人の英雄を主役にした物語も胸を打ちますが、そこに「倒すべき好敵手」が現れたとたん、物語は何倍もの熱を帯びます。相手が強ければ強いほど、主人公...
漫画

カガノミハチ『アド・アストラ ―スキピオとハンニバル―』を徹底紹介|ハンニバル対スキピオ、第二次ポエニ戦争を描く歴史大作【2026年版】

象でアルプスを越えた名将ハンニバルと、彼を破ったローマのスキピオ。第二次ポエニ戦争を描く全13巻の歴史大作『アド・アストラ』を、戦術の面白さと人間ドラマの両面から徹底紹介します。
歴史さんぽ

貴船神社 歴史さんぽ|和泉式部の祈りと陰陽師「丑の刻参り」が交わる京の水神の社 読んでから訪ねる聖地巡礼【2026年6月】

京の奥座敷・貴船。鞍馬の山あいに分け入ると、朱塗りの灯籠が石段の両側にずらりと並ぶ参道が現れます。ここ貴船神社は、水の神をまつる古社であると同時に、平安の歌人・和泉式部が祈りを捧げ、陰陽師の世界では「丑の刻参り」の伝承が語られる、祈りと呪い...
漫画

山岸凉子『日出処の天子』を徹底紹介|聖徳太子を“孤独な天才”として描いた飛鳥時代の不朽の名作【2026年版】

「少女まんが」という枠で語るには、あまりに底が深い。山岸凉子さんの『日出処の天子』は、飛鳥時代を舞台に、のちの聖徳太子——厩戸王子(うまやどのおうじ)の知性と孤独を、息を呑むほどの筆致で描いた歴史大作です。私は美しい絵柄に惹かれて読み始めた...
歴史さんぽ

下鴨神社 歴史さんぽ|『源氏物語』葵祭の舞台・糺の森に残る平安京の祈りを歩く 読んでから訪ねる聖地巡礼【2026年6月】

京都の街なかに、千年を超える原生林が残っているのをご存じでしょうか。世界遺産・下鴨神社(賀茂御祖神社)を包む「糺の森(ただすのもり)」です。平安京が生まれる前からこの地に鎮座し、『源氏物語』にも登場する葵祭(賀茂祭)の舞台となった社。今回の...
漫画

たかぎ七彦『アンゴルモア 元寇合戦記』を徹底紹介|対馬から見たもうひとつの元寇、流人武士たちの死闘【2026年版】

「元寇」と聞くと、多くの人は教科書の一行——神風が吹いてモンゴル軍が退いた、という結末だけを思い浮かべるのではないでしょうか。けれど、その裏で最初に矢面に立ち、地獄のような戦いを強いられた島がありました。対馬です。たかぎ七彦さんの『アンゴル...
歴史さんぽ

嵐山・嵯峨 歴史さんぽ|『源氏物語』松風の舞台・平安貴族の別業地を渡月橋から歩く【2026年6月】

平安貴族が愛した別業の地・嵐山と嵯峨。『源氏物語』松風の帖で明石の君が暮らした大堰川のほとりを、渡月橋から大覚寺・大沢池へと歩く聖地巡礼。『あさきゆめみし』で物語を味わってから訪ねたい王朝文化のさんぽです。
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日本史だけじゃない!世界が舞台の歴史まんが5選|古代エジプトから中世ヨーロッパまで“世界史が好きになる”名作

歴史まんがというと、戦国や幕末といった日本史を思い浮かべる方が多いかもしれません。けれど世界に目を向ければ、古代エジプトの王宮から、アレクサンドロス大王が駆けた地中海、北の海を渡ったヴァイキング、ルネサンスのイタリア、そして「地球が動く」と...
漫画

細川智栄子あんど芙〜みん『王家の紋章』を徹底紹介|古代エジプトと少年王メンフィス、半世紀続くロマンの金字塔【2026年版】

1976年連載開始、2026年で50周年を迎える少女マンガの超大作。現代の少女キャロルが古代エジプトにタイムスリップし少年王メンフィスと出会う『王家の紋章』の魅力を、古代オリエント世界の広がりとともにネタバレ配慮で紹介します。