歴史まんがナビ編集部

漫画

南北朝・室町を漫画と歴史小説で読む完全ガイド|まんがで人を覚え、本で構図をつかむ時代順の併読ペア

南北朝から室町は「どこから読めばいいか分からない」時代の代表格です。時代順に並べるのではなく、まんが1本と本1本の併読ペアで4段に整理しました。逃げ上手の若君×私本太平記、新九郎奔る!×応仁の乱など、人を覚えてから構図をつかむ順番でまとめています。
小説

山本周五郎『樅ノ木は残った』上中下を読んだ記録|伊達騒動の“悪人”原田甲斐が、なぜ主役になったのか【2026年版】

伊達騒動の悪玉とされてきた原田甲斐を、藩を守るために悪名を引き受けた男として描き直した長編。新潮文庫の上中下三冊を実際に読んだ記録として、三巻それぞれの役割・つまずきやすい点・どの版で読むかまでをまとめました。
歴史さんぽ

修善寺 歴史さんぽ|源頼家が幽閉された湯の里を歩く前に、『修禅寺物語』と『炎環』を総額で比べる

二代将軍・源頼家が幽閉された伊豆・修善寺を、修禅寺→指月殿→独鈷の湯→竹林の小径の順に歩く道順と、その前に読む3冊を「無料で読めるか・単巻いくらか・読み放題に入るか」で比べます。
小説

池波正太郎『剣客商売』本編16巻を徹底紹介|あらすじ・読む順番・まんが版との違い【2026年版】

池波正太郎の連作時代小説『剣客商売』を、あらすじ・読む順番・大島やすいちによるまんが版との違いまで整理。はじめての時代小説にすすめやすい一作です。
歴史さんぽ

永源寺 歴史さんぽ|紅葉の山門を歩く前に、『禅と日本文化』『近江から日本史を読み直す』どちらから読むか

滋賀・東近江の臨済宗大本山、永源寺。紅葉の山門と石段を歩いた記録に、行く前に読む3冊(まんが禅入門・禅と日本文化・近江から日本史を読み直す)を「はじめてでも進むか/史実寄りか/前夜に読み切れるか」の同じ軸で比べました。
おすすめ

遠くまで行った人の歴史まんが・小説4選|九万里・東シナ海・長安・河西回廊、移動が命がけだった時代の話【2026年版】

歴史ものを選ぶとき、たいていは時代かジャンルで探します。ただ、ここ数か月いろいろ読み比べていて、もうひとつ効く物差しがあると気づきました。その人が、どれだけの距離を移動したかです。今回は、移動そのものが話の骨になっている四作を並べます。九万...
小説

井上靖『敦煌』のあらすじと結末|『シュトヘル』と併読して西夏という消えた国をたどる【2026年版】

科挙に落ちた男が十一世紀の西夏へ流れ、最後は経巻を洞窟へ隠す。井上靖『敦煌』のあらすじと結末を、まんが『シュトヘル』との併読の順番つきで整理しました。
歴史さんぽ

室生寺 歴史さんぽ|女人高野と16メートルの国宝五重塔を歩く前に、密教入門の3冊を比べる

奈良県宇陀市の室生寺は「女人高野」と呼ばれ、屋外の木造五重塔では日本最小とされる高さ約16メートルの国宝が立ちます。歩く前に読む3冊——『阿・吽』『やさしい仏像の見方』『日本仏教史』を目的別に比べました。
漫画

日本の仏教史を漫画と本で読む完全ガイド|飛鳥の仏教伝来から鎌倉の禅まで、時代順の入門と歩ける寺

飛鳥の仏教伝来から平安の密教、鎌倉の禅まで。日本の仏教史を「時代 × 漫画 × 歩ける寺」で並べ直した入門ガイドです。『日出処の天子』『天平の甍』『阿・吽』『ブッダ』と、東大寺・建長寺・円覚寺・東福寺の歴史さんぽ記事を時代順に結びました。
漫画

達人伝 全34巻のあらすじ・結末と読みどころ|『蒼天航路』王欣太が描く中国戦国時代【2026年版】

『蒼天航路』の王欣太が中国戦国時代を描いた『達人伝 〜9万里を風に乗り〜』全34巻。荘子の孫・荘丹が秦に抗う物語のあらすじ、結末の扱い、34巻を挫折せずに読む順番を、実際に読み通した目線でまとめました。