歴史まんがナビ編集部

歴史さんぽ

彦根城 歴史さんぽ|国宝の天守を歩く前に、井伊直弼の側から幕末を読む2冊を比べる

国宝・彦根城を歩くなら、行く前に井伊直弼をどう読むかで見えるものが変わります。舟橋聖一『花の生涯』(直弼の内側から)とみなもと太郎『風雲児たち 幕末編』(時代の全体から)を、初心者向きか・史実に寄っているか・短時間で読めるかの三つの観点で比べました。現地の見どころと合わせて整理しています。
小説

司馬遼太郎の歴史小説はどれから読む?8作品の時代順・読む順番ガイド|竜馬がゆく・燃えよ剣・坂の上の雲まで

司馬遼太郎の作品は一作ごとに扱う時代がばらばらで、どれから読むか迷いがちです。当サイトで紹介してきた8作品(空海の風景・国盗り物語・菜の花の沖・世に棲む日日・竜馬がゆく・燃えよ剣・峠・坂の上の雲)を作中の時代順に並べ直し、短いものから/知っている人物から/時代順にという三つの入口と、そろえた場合の総額の目安まで整理しました。
漫画

東周斎雅楽・魚戸おさむ『イリヤッド 入矢堂見聞録』全15巻あらすじ|文庫10巻・電子・紙セットの総額を分解して選ぶ

考古学界を追われた男がアトランティスを追う全15巻完結の本格考古学ミステリー。あらすじと読みどころに加えて、電子1巻ずつ・紙の全15巻セット・小学館文庫版の全10巻セットという三つの版の総額を実価格で分解し、目的別にどれを選べばよいかを整理しました。
漫画

山本おさむ『天上の弦』全10巻あらすじと読みどころ|名古屋の職人が国産バイオリンにたどり着くまで

明治の名古屋で三味線職人だった鈴木政吉が、独学でバイオリンを作りはじめる。山本おさむ『天上の弦』全10巻のあらすじと読みどころ、向いている人、どこから読むかを整理しました。
漫画

諸星大二郎『孔子暗黒伝』と『暗黒神話』はどちらから読むか|難解と言われる二作の順番・分量・値段を比べる

諸星大二郎の『孔子暗黒伝』と『暗黒神話』は、どちらも一冊で完結しながら読者に要求する体力がまるで違います。あらすじ・分量・値段を並べて、挫折しにくい読む順番を整理しました。
歴史さんぽ

官営八幡製鉄所 歴史さんぽ|旧本事務所と東田第一高炉を歩く前に、三冊を紙・電子・読み放題で組み合わせる

東田第一高炉跡・旧本事務所の眺望スペース・皿倉山展望台をたどる半日ルートの目安と、歩く前に読む三冊を紙・電子・読み放題でどう組み合わせるかを整理します。
おすすめ

板挟みになった人の歴史まんが・小説4選|高麗の造船場・匈奴の草原・後進国の教壇・平安の後宮

断れない場所に置かれた人を描いた歴史まんが・小説を4作。高麗の造船、匈奴の草原、後進国の士官学校、平安の後宮——決断ではなく「引き受け方」で読む4選です。
漫画

中島三千恒『軍靴のバルツァー』あらすじと読みどころ|既刊21巻はどこまで進んだか【2026年版】

十九世紀ヨーロッパをモデルにした架空戦史『軍靴のバルツァー』。士官学校の教壇から始まる軍制改革の物語を、あらすじ・読みどころと既刊21巻の到達点から整理します。
歴史さんぽ

小樽 歴史さんぽ|運河・旧日本郵船・天狗山を歩く前に、三冊を「誰の目か」で比べる

「北のウォール街」と呼ばれた小樽を、運河・旧日本郵船小樽支店・天狗山の三か所で歩くための下ごしらえ。『ゴールデンカムイ』『蟹工船』『菜の花の沖』を「誰の目から見た小樽か」で比べます。
漫画

モンゴル帝国とユーラシアを漫画と歴史小説で学ぶ完全ガイド|草原の統一から元寇まで、五段でたどる読む順番

草原の統一・西夏の消滅・宮廷の運営・元寇・そのあとの道。十三世紀ユーラシアの百年を、まんがと歴史小説だけで通して読むための五段の地図です。