歴史まんがナビ編集部

小説

浅田次郎『壬生義士伝』のあらすじと結末|紙の文庫・電子・まんが版13巻を目的別に使い分ける

南部盛岡藩を脱藩し新選組に入った吉村貫一郎を、証言の積み重ねで描いた浅田次郎の長編。あらすじと結末の読みどころに加え、文春文庫の上下巻・電子・ながやす巧のまんが版全13巻を、目的別にどう使い分けるかを実際の巻数と価格で整理します。
歴史さんぽ

談山神社 歴史さんぽ|紅葉の十三重塔と、大化の改新を描いた3冊を読んでから歩いた記録

中大兄皇子と中臣鎌足が語らったと伝わる多武峰の談山神社を、紅葉の時期の石段とあわせて歩いた記録。『天智と天武』『中大兄皇子伝』『天上の虹』の3冊を、目的別にどれから読むかで比べました。
小説

高田郁『みをつくし料理帖』は全部でいくら?|文庫十二冊・まんが版全七巻・読み放題の総額を分解する

高田郁『みをつくし料理帖』を読み切るまでにいくらかかるのかを、文庫(十二冊7,951円)・岡田理知のまんが版(全七巻4,620円)・月額の読み放題の三つで分解しました。2026年8月24日時点の実売価格で比較しています。
漫画

ヤマザキマリ『プリニウス』全12巻を徹底紹介|『テルマエ・ロマエ』とどちらから読む?あらすじ・読みどころ【2026年版】

古代ローマの博物学者・大プリニウスを描く全12巻。『テルマエ・ロマエ』『拳闘暗黒伝セスタス』と比べて、どれから読むと迷わないかを整理しました。
おすすめ

街が焼けた日を描いた歴史まんが・歴史小説4選|江戸の火事・戊辰の砲火・空襲・原爆、焼けたあとに人は何をしたか【2026年版】

歴史の本を読んでいると、街がひとつ、まるごと消える場面に何度もぶつかります。江戸の火事、戊辰の砲火、空襲、そして原爆。原因も年代もばらばらなのに、そこから先の描き方だけが不思議とよく似ています。燃えている場面そのものより、その翌日を書いた作...
歴史さんぽ

山寺・立石寺 歴史さんぽ|円仁と芭蕉の道を歩く前に読む3冊、そろえるといくらか

前回、平泉の中尊寺を歩きました。芭蕉が『おくのほそ道』でたどった順路をそのまま追うなら、平泉のつぎに来るのが山寺です。正式には宝珠山 立石寺。山形市の東のはずれ、岩がむき出しになった山の斜面に、堂が点々と貼りついています。ここが少し変わって...
小説

司馬遼太郎『峠』全3巻のあらすじと結末|河井継之助はなぜ長岡で戦ったのか【新潮文庫】

幕末の小説をひととおり読んだつもりでいて、長いあいだ手をつけていなかったのが司馬遼太郎さんの『峠』でした。理由ははっきりしていて、主人公の河井継之助という名前に、勝ち負けのどちらの物語なのか見当がつかなかったからです。薩摩でも長州でもない。...
歴史さんぽ

平泉・中尊寺 歴史さんぽ|奥州藤原氏三代の跡を歩く前に、『炎立つ』と『おくのほそ道』と『火怨』を比べる

中尊寺は歩くだけなら一時間で回れます。そこに積み重なった百年を知って歩くために、『炎立つ』『おくのほそ道』『火怨』の三冊を、読みやすさ・史実への近さ・かかる時間で比べました。
小説

長編の歴史まんが・歴史小説は全巻そろえるといくら?|キングダムから国盗り物語まで、総額と「最初の一冊」を並べる完全ガイド【2026年版】

七十九巻、六十巻、二十六巻。長編を全巻そろえるといくらかかるのか、そして最初の一冊はいくらなのか。当サイトで紹介してきた七作品の総額と入口の値段を、実際の表示価格で横に並べました。
漫画

中沢啓治『はだしのゲン』を大人になって読み直した記録|全10巻・全7巻・完全版、どれで読むかで残るものが変わる

子どものころ数ページで閉じた『はだしのゲン』を、三十年ぶりに通しで読み直した記録。全10巻・全7巻・完全版のちがいと、いくらから読み始められるかを実際の価格で並べます。