2026-09

歴史さんぽ

天龍寺 歴史さんぽ|尊氏が後醍醐天皇を弔った寺へ。『私本太平記』『逃げ上手の若君』など3作を「何にいくら」で比べる【京都市右京区】

足利尊氏が、戦った相手である後醍醐天皇を弔うために建てた嵐山の天龍寺。建立の経緯と曹源池庭園の見どころを歩く順に紹介し、行く前に読みたい『私本太平記』『逃げ上手の若君』『日本の歴史6』を、入口の1冊・全巻の総額・安く読む手で比べます。
漫画

古代日本を漫画と本で読む完全ガイド|神話・縄文から卑弥呼、古墳のヤマト王権まで時代順に

神話の時代から縄文・弥生、卑弥呼の邪馬台国、古墳を築いたヤマト王権までの古代日本を、漫画と本でどの順番に読むと頭に入りやすいかを時代順に整理した入門ガイドです。
小説

北方謙三『破軍の星』あらすじと読みどころ|北畠顕家を描く一冊完結、『逃げ上手の若君』とどちらから読む?

北方謙三『破軍の星』は、十六歳で奥州へ下った北畠顕家を描く一冊完結の歴史小説です。あらすじと読みどころ、漫画『逃げ上手の若君』との違いと読む順番、価格までまとめました。
歴史さんぽ

銀閣寺(慈照寺)歴史さんぽ|東山に立つ前に読む3冊を目的別に比べる【京都市左京区】

銀閣に銀がない理由と足利義政の東山文化を、実際に歩いた順番で紹介します。呉座勇一『応仁の乱』ほか3冊を目的別に比べ、行く前に読む1冊を選べるようにしました。
漫画

坂口尚『あっかんべェ一休』全4巻のあらすじと読みどころ|全巻そろえる総額と、買わずに読む選択肢

坂口尚『あっかんべェ一休』全4巻のあらすじと読みどころを紹介し、全巻そろえた場合の総額と、定額サービスで読む選択肢を実測価格で比べます。
歴史さんぽ

大門坂 歴史さんぽ|熊野古道の石畳を歩く前に、熊野の3冊を目的別に比べる【和歌山県那智勝浦町】

熊野那智大社へ向かう参詣道のうち、往時の石畳が残る大門坂。歩く前に読む3冊を、予備知識ゼロで入れるか・信仰と歴史をどこまで詰められるか・現地で開いて役に立つか、の3観点で比べました。岩波新書『熊野古道』792円、五来重『熊野詣』1,210円、『大人の遠足BOOK 熊野古道をあるく』電子1,170円。目的別にどれか1冊へ決められる形にしてあります。
漫画

伊藤智義・森田信吾『栄光なき天才たち』はどの版が安いか|大合本4冊666円・原作版全7巻4,438円・紙の文庫セット8,477円を比べる【2026年版】

名前が残らなかった技術者や研究者を一話ずつ描く評伝まんが。同じ7巻ぶんを読むのに、電子の大合本4冊なら合計666円、原作版全7巻なら4,438円、紙の文庫版全4巻セットなら8,477円と、版を選ぶだけで6.7倍から12.7倍の差が出ます。2026年9月20日の実測値で総額を並べ、まず中身を見たい人・最後まで読む人・紙で持ちたい人に分けて選び方をまとめました。
おすすめ

外で覚えたことを持ち帰った人の歴史まんが・小説4選|十九年の亡命・西洋の弦・海の向こうの兵学・二つの言語

紀元前の亡命、明治の工房、海軍の兵学、二つの言語。自分の場所の外で覚えたものを持ち帰り、手元の材料で組み直した人を描いた歴史まんが・小説を4作紹介します。
歴史さんぽ

鞆の浦 歴史さんぽ|潮待ちの港を歩く前に読む3冊を比べる(村上海賊の娘・菜の花の沖・竜馬がゆく)

瀬戸内のほぼ真ん中、潮が変わるまで船が動けなかった「潮待ちの港」鞆の浦。常夜燈・雁木・船番所跡がまとまって残る町には、戦国の村上水軍、江戸の北前船、幕末のいろは丸と三つの時代が重なります。歩く前に読む3冊を、入りやすさ・史実寄り・分量の3観点で比べました。
小説

山崎豊子『二つの祖国』全4巻のあらすじ|文庫・電子合本・朗読のどれで読むか比較【2026年版】

日系二世の天羽賢治を主人公に、強制収容から東京裁判の通訳までを追った山崎豊子の全4巻。新潮文庫4冊3,905円と電子合本3,795円の差はわずか110円で、値段では決まりません。読み返すなら文庫、通勤で一気なら合本、名前が覚えられるか不安なら第1巻の朗読版から、と読む場所で分ける使い分けをまとめました。